保守・運用体制のリスク診断

その保守契約、不正アクセスへの対応は誰の責任ですか?

今こそ、保守契約と実際の運用体制を見直しませんか。

システムや設備に保守会社がついていても、セキュリティ更新・監視・外部接続・緊急時対応まで契約に含まれるとは限りません。ADX8は保守契約と実際の運用を横断的に確認し、責任の空白や重複を整理。必要な対策や専門診断の道筋を示します。

STEP 1 12万円 ※税区分・納期等の条件は、お申込み前にご案内します
設備・ネットワーク・サーバー・業務システムと、各保守会社の概略図 左に設備・制御、ネットワーク、サーバー・クラウド、業務システムの4つ、右にそれぞれを担当する保守会社A〜Dがあり、その間に責任が未確認の領域があることを示した模式図です。 責任が未確認の領域 設備・制御 ネットワーク サーバー・クラウド 業務システム 保守会社A 保守会社B 保守会社C 保守会社D
各社が契約どおりに保守していても、会社と会社の境界には「確認が必要な領域」が残ることがあります(模式図)。
Check

保守会社に任せている。その「任せている範囲」を把握していますか?

契約当時からシステム構成が変わり、クラウドや外部接続が追加されているかもしれません。一方で、不要になった契約や重複した保守が残ることもあります。必要な対応に空白がないか、同じ費用を二重に払っていないか。まず現状を確認することが、適切な対策の第一歩です。

  • セキュリティ更新担当OS・機器・システムの更新は、誰の担当ですか?

  • 不正アクセス時の連絡先最初に連絡する先と、初動の担当は決まっていますか?

  • 外部接続権限の管理外部からの接続窓口と権限の管理は、誰が担っていますか?

  • バックアップの復旧確認取得だけでなく、復元の確認まで担当が決まっていますか?

  • 複数保守会社間の責任分界保守会社が複数ある場合、会社間の境界の担当は明確ですか?

  • 保守契約の重複・不要項目似た業務を、複数の契約で二重に払っていませんか?

Gap & Overlap

各社が契約どおりに保守していても、全体が最適とは限らない。

設備メーカー、通信会社、インフラ保守会社、システム開発会社。それぞれが適切に対応していても、会社と会社の境界に「誰も担当していないこと」や「複数社で重複していること」が残る場合があります。

図解A|責任の空白(模式図)

設備・制御設備メーカー
ネットワーク通信会社
サーバー・クラウドインフラ保守会社
業務システムシステム開発会社
各社の境界にある「責任が未確認の領域」確認が必要な領域として洗い出します
契約と運用実態の照合空白・重複の整理

図解B|空白と重複(模式図・例)

「担当」は、その会社が担当している想定の業務です。
保守会社セキュリティ更新外部接続の管理障害時の一次対応夜間・休日対応バックアップ復元確認構成変更の連絡
設備メーカー——担当———
通信会社—担当担当———
インフラ保守会社担当—————
システム開発会社担当————担当
確認結果(例)重複の可能性担当あり重複の可能性空白(要確認)空白(要確認)担当あり
上の図は仕組みを説明するための架空の例です。実際の状況を示すものではありません。危険を断定するものではなく、「確認が必要な領域」を洗い出すための整理です。
Before the Assessment

セキュリティ診断、何から調べるべきか決まっていますか?

専門的なセキュリティ診断は、対象や診断の深さによって範囲と費用が変わります。だからこそ、いきなりすべてを調べる前に、現在の保守契約と管理体制を確認し、必要な診断や運用改善に優先順位を付けることが重要です。

① 保守契約・管理体制の確認

責任の空白や重複、未確認の管理項目を整理します。

② 診断・改善の優先順位

必要な専門診断の対象・順序・概算費用の見通しを立てます。

全部調べる前に、まず何を調べるべきかを決める。

これは別のサービスではありません。「保守・運用体制のリスク診断」で得られる、もう一つの成果です。

Difference

専門的セキュリティ診断との違い

技術的な弱点を調べる専門診断と、契約・運用・責任分界を整理するADX8のサービスは役割が異なります。専門診断を代替するのではなく、必要な診断を適切に選ぶための判断材料を提供します。

図解C|役割の比較(優劣を示すものではありません)
比較項目技術的なセキュリティ診断ADX8のサービス
主な目的技術的弱点や設定上の問題を確認契約・運用の課題整理、対策と診断の道筋を設計
調査対象Web・サーバー・ネットワーク等保守契約、責任分界、運用実態、管理状況
主な方法スキャン・設定評価・専門検証等資料確認・ヒアリング・簡易チェック
成果対象範囲の技術的課題と改善提案空白・重複・優先確認事項・診断計画

本サービスは一次評価であり、技術的な診断の代わりにはなりません。技術的な弱点の確認が必要な場合は、専門診断の実施をあわせてご検討ください。

What We Do

保守契約と運用実態を照合し、必要な対策を整理する。

契約書に何が書かれているかだけでなく、実際には誰がどの作業を行っているかを確認します。責任分界の曖昧さ、重複の可能性、未確認のセキュリティ管理項目を可視化し、次の対策につなげます。

図解F|支援の流れ

契約書確認ヒアリング簡易チェック 空白・重複・要確認事項 対策の優先順位
Services

空白を発見する。対策を設計する。実行を支援する。

必要な段階だけをご利用いただけます。STEP 1のみのご利用も可能です。

まずはここから STEP 1

空白の発見

12万円

税区分・納期等の条件は、お申込み前にご案内します

保守契約3件まで、オンラインヒアリング1回を想定。責任分界の不明点、確認が必要な領域、重複の可能性を整理します。

標準範囲
保守契約3件まで/オンラインヒアリング1回
成果物
空白リスト・優先確認事項
リスク診断を申し込む
STEP 2

対策の設計

30万〜60万円

税区分・条件は、ご相談時にご案内します

複数保守会社・設備・システムの実態を詳しく確認。専門診断が必要な箇所、先に改善すべき運用、概算費用を整理します。

内容
複数保守会社・設備・システムを横断し、運用改善と専門診断の必要箇所・概算費用を設計
成果物
責任分界表・診断計画・改善ロードマップ

STEP 1の結果を踏まえ、必要に応じてご案内します。

STEP 3

対策の実行・管理

個別見積

対象・範囲に応じてお見積りします

専門診断会社の選定、見積比較、契約の見直し、実行状況の確認を支援します。

内容
専門診断会社の選定、見積比較、保守契約見直し、対策実施の進捗確認を支援
成果物
改善実施状況・残存リスク・継続管理計画

必要な場合に、内容と費用をご提案します。

STEP 2・3のご契約は必須ではありません。STEP 1のみで終了することも可能です。

Scope

点検項目と標準範囲

契約書や資料、ヒアリングをもとに、次の6つのカテゴリを確認します(例)。

点検カテゴリと確認する内容(例)
点検カテゴリ確認する内容(例)
契約と担当範囲契約対象・対象外、保守会社別責任、重複する保守項目
変更・更新管理OS・機器・システム等の更新担当、構成変更時の連絡
アクセス管理外部接続の窓口、アカウント・権限の管理主体
障害・事故対応連絡経路、初動の担当、夜間・休日の取り扱い
バックアップ取得責任、復元確認の担当・実施履歴
専門診断の必要性対象範囲・重要度・現状の情報不足から要検討事項を整理
STEP 1の標準範囲:保守契約3件まで、オンラインヒアリング1回。
標準範囲に含まれないもの:現地調査、脆弱性スキャン、侵入テスト、証跡の網羅的検証、24時間監視 等。
Deliverables

12万円で「今、何を確認すべきか」を見える化。

確認結果は、経営・管理部門でも検討できるよう、問題点と優先確認事項を簡潔に整理してお渡しします。必要に応じて、保守契約の見直しや専門診断の計画につなげられます。

空白リスト(サンプル)
項目(サンプル)確認結果次の確認・対応
外部接続の管理担当確認が必要アカウント管理者と運用手順を照合
セキュリティ更新契約上の担当未確認保守契約・実施記録を追加確認
障害時の連絡複数社の境界が曖昧責任分界と初動経路を整理
契約範囲の重複重複の可能性作業範囲・費用・頻度を比較
上の表は仕組みを説明するための架空のサンプルです。実績や、実際の診断結果ではありません。

空白リスト・優先確認事項

STEP 1の成果物。確認が必要な領域を一覧にします。

責任分界表

STEP 2の成果物。保守会社ごとの担当範囲を整理します。

診断計画・改善ロードマップ

STEP 2の成果物。必要な診断と運用改善の順序・概算費用を整理します。

Before / After

保守契約を増やすのではなく、役割を整理して運用をスムーズに。

見直し前(例)

  • 障害時の問い合わせ先が複数あり、切り分けに時間がかかる
  • 複数契約に類似した業務があり、役割が重複
  • セキュリティ更新・外部接続の責任が曖昧
  • 専門診断の優先順位が不明

見直し後に目指す状態

  • 最初の窓口と保守会社間の連絡手順が明確
  • 業務範囲を整理し、必要な保守水準を保って契約を適正化
  • 適切な実施業者と管理責任者が明確
  • 必要な診断の対象・順序・予算感を計画
見直しの方向性を示した例です。保守費用の削減や不正アクセスの防止を保証するものではありません。対策の追加により、費用が増える場合もあります。
Cross-cutting Support

設備・制御・IT・ネットワークを、ひとつの視点で。

システムや設備は複数の専門業者によって支えられています。ADX8は、その境界にある契約と運用の課題を横断的に整理し、専門業者との役割分担や必要な対策の実行を支援します。

設備・制御
ネットワーク
ADX8契約・運用体制の横断整理
サーバー・クラウド
業務システム

ADX8は、各領域の保守作業そのものを請け負うのではなく、契約と運用の整理と、専門業者との役割分担を支援します。

Flow

ご利用の流れ

  1. お問い合わせ・お申し込み対象と現状の概略を送信
  2. 対象範囲の確認対象となる保守契約、提供資料、料金条件を合意
  3. オンラインヒアリング契約と実際の運用を照合
  4. STEP 1レポート納品空白リスト・優先確認事項を提示
  5. 必要に応じてSTEP 2詳細な設計・診断計画へ進む
  6. 必要に応じてSTEP 3適切な業者による実施を支援・管理
STEP 1のみでご利用いただけます。フォームの送信は契約の成立ではありません。調査範囲・金額・契約条件を事前にご確認・ご承諾いただいたうえで、正式なお申し込みとなります。
FAQ

よくある質問

現在の保守会社を変更する必要がありますか?
A.いいえ。現在の契約を活かしながら、責任分担や重複の見直しを検討します。変更が必要な場合も、合理的な選択肢の一つとしてご提案します。
12万円で専門的な脆弱性診断も受けられますか?
A.含まれません。契約・運用体制を中心とした一次評価です。専門診断が必要な範囲と優先順位を検討します。
保守契約が3件を超える場合は?
A.標準範囲を超える部分について、対象・方法・費用をご相談のうえ個別にご案内します。
保守契約書が手元にない場合は?
A.利用可能な資料とヒアリングの範囲で確認します。ただし、契約上の責任分界について確認できない項目が残る場合があります。
STEP 2・3も必ず契約する必要がありますか?
A.いいえ。STEP 1のみで終了することも可能です。追加支援が必要な場合に、内容と費用をご提案します。
診断を受ければ不正アクセスを防げますか?
A.いいえ。本サービスは防止や安全性を保証するものではありません。管理上の課題を整理し、必要な専門診断・対策につなげます。
Contact

保守契約と運用体制を、まず確認しませんか。

保守の空白や重複を整理し、必要なセキュリティ対策を見極める。まずは「保守・運用体制のリスク診断」からご相談ください。

お問い合わせ・お申し込み

STEP 1:12万円(税区分・条件はお申込み前にご案内します)/運営会社:株式会社ADX8

契約書・構成図・パスワードなどの機密資料は、このフォームに記入・添付しないでください。ご依頼を承ったあとに、安全な授受方法をご案内します。
ご希望の内容必須

会社名を入力してください。

氏名を入力してください。

正しいメールアドレスを入力してください。

現在の状況やお困りごとの概略をご記入ください(機密情報は記入しないでください)。

入力内容のご確認

内容をご確認のうえ、「この内容で送信する」を押してください。

運営会社:株式会社ADX8(adx8.co.jp)/ 大阪本社:大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F / 東京本社:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F

お問い合わせ先:dxmanage@adx8.co.jp

ご留意事項:本サービスは脆弱性診断・侵入テストの提供ではなく、保守契約・運用体制を中心とした一次評価です。保守費用の削減や不正アクセスの防止を保証するものではありません。STEP 1のみのご利用も可能です。